まだ改良の余地はある。

もっと処理量が増えれば・・・
もっとメンテナンスが簡単なら・・・   
そういったお客様の声にお応えすべく、現在、地元栃木県の国立宇都宮大学地域創生科学研究科の教授に産学連携を実施して製品の改良を目指しています。2015年11月に初めて相談をさせていただいてから早4年と7ヶ月の月日が経ちますが、先生のお力をお借りしてより良い製品作りが出来ればと思っています。